すみませんいつからJリーグのユニフォームのスポンサー名には日本語が浸透したのですか?サッカーに疎く、たまたまスポーツニュース見てきづきましたが、ユニフォームのスポンサー名がもろに日本語、、そのチームだけかと思ったら、他のチームもでした昔って企業名は英語で、デザインを重視していませんでしたか「白い恋人」が私が見た中では日本語ユニフォームの走りだったかと思うのですが、いつの間にこんなに日本語ユニフォームが浸透していったのでしょうかもう何年も前にヨーロッパのチームのユニフォームに、スポンサーが中国だったのか倍耐力(ピレリでしたっけ)と書かれていたときに「これは斬新!」と思いましたが、日本でもいまや漢字のユニフォームは普通のものになっているのでしょうか見慣れたら違和感はなくなるのだと思いますが、サポーターさん的にはもう見慣れましたか?
ベストアンサー
半々といった所でしょうか?日本語表記か英語(ローマ字)表記か?意味合いは日本人が理解している方→そう表記して違和感なく誰もがあぁあそこの企業かと分かる。最近はスポンサーでも浦和のように【SAVAS】の様に商品名をを入れたり、ネーミングライツで商品名を入れるスタジアムも増えていますね。例えば、日産→NISSAN豊田→トヨタ→TOYOTA日立→HITACHI三菱→MITUBISHIユニホームの横幅とのバランスもあるのでしょうが、こうやって表記すると、日本の企業名って、漢字よりも英字表記の方が日本人に浸透していると思います。(自分で書くときは漢字の方が文字数が少ないので漢字で書きます。トヨタは書かないかな^^;)なぜ日本人にそのように浸透しているかは街中に走っている車・家の家電製品を見ても分かる様に、車のエンブレムも英字表記、例えばテレビに関しても画面の下にPanasonic・HITACHIと英字で入っているのでそちらの方が馴染み深いのではないでしょうか。また、日本人には漢字・カタカナ・ひらがな+【ローマ字】が幅広く浸透していますが、中国での英字は最近になってから浸透し始めたり
、海外の製品が入ってきたりし、輸入品というのが少なく英字に疎いのです。中国は英字よりもあえてその商品を漢字に直して商品を販売します。ちなみにコーラは【可口可楽】と表記します。そんでもって、中国人はコーラは自分の国のものだと思っている人が半数以上あるそうです。これは、海外の商品でも殆どが漢字で表記されているので、自分の国が原産だと勘違いするようです。長々とスイマセンでした。
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