
育児の悩みに苦しむあなたに
育児に悩んで、つい子供につらく当たったり、自分を責めたりと、悶々と悩む日々でした。この本を読んで、こんな自分を選んで生まれてくれたんだと素直に思え、とても子供が愛おしくなりました。私を選び、一緒に生きていくことを望んで生まれてきたのです。一緒に何があっても悩みながらでも歩いて行こうと思えました。極端な例や、私の理解を超えている内容もありましたが、こんな考えもあるんだと、肩の荷が降りました。子供との距離感をうまくとれるようになれた本です。苦しくなったら、読んでみてください。
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